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MCPツールリファレンス

atbridge mcp は stdio 上で Model Context Protocol サーバーを実行し、Thunderbird のメール、カレンダー、連絡先、ノート、タスクを、AIクライアントが呼び出せるツールとして 公開します。クライアントの設定でのサーバー名は atbridge.ai です。

// MCPクライアントの設定内で(「AIを接続する」セットアップページを参照)
{
"mcpServers": {
"atbridge.ai": { "command": "atbridge", "args": ["mcp"] }
}
}

各ページには、その領域の 読み取り ツール(常に有効)と 書き込み ツール (オプトイン — 下記参照)が一覧されています。

読み取りツールは常に登録されており、オプトインは不要です。identifier が受け付けられる 場所では、数値IDとRFC Message-IDを相互に使えます。

ページネーションとカウント — すべての一覧/検索ツール(mail_search/mail_listcontacts_list/contacts_searchcalendar_events_searchtasks_listnotes_list)は、offset(最初のN件をスキップ;limit と組み合わせてページ送り — offset:20, limit:20 = 21〜40件目)と count: true(項目の代わりに、同じフィルターに対する { total, approx } を返す)を受け付けます。カウントは連絡先/カレンダー/タスク/ノートでは 正確;メールではベストエフォートです(正確な数値を得るには folder/since/until で範囲を 絞ってください — approx で示されます)。

軽量な結果と要点mail_searchmail_listデフォルトで軽量な行 を返します: ID、日付、差出人/宛先、件名、既読/フラグ — 過剰に取得することなくメッセージを選ぶのに十分です。 結果ごとに約200文字のプレーンテキストの要点が欲しい場合は snippet: true を加えます(引用記号や 区切りのノイズを除去してあるため、1行の要約に後続の mail_get は不要です)。完全なルーティング メタデータ(headerMessageIdfolderLabelaccountNameconversationId)が欲しい場合は verbose: true を加えます。それ以外の情報は、IDを指定した mail_get 1回で取得できます。

書き込みツール は、MCPエントリの envATBRIDGE_ALLOW_WRITES=1 が設定されている ときにのみ 登録されるため、有効にしない限りエージェントが何かを送信したり破棄したりすることは ありません。atbridge mcp setup --client <id> --allow-writes で、または拡張機能の AIを接続する(MCP) 設定にある Allow writes トグルで有効にし、クライアントを再起動して ください。

管理ツール — アカウント/システムツール(請求、デバイス、バージョン、自動更新)は、 ATBRIDGE_ADMIN_TOOLS=1 が設定されている ときにのみ 登録されます(デフォルトはオフ)。 これらは日常のメール/カレンダー作業ではほぼ必要になることがないため、オフのままにしておけば デフォルトのツールセットを軽量に保てます。AIにサブスクリプションを確認させたり、更新を実行させたり したいときは、書き込みを有効にするのと同じ方法でオンにします。

{
"mcpServers": {
"atbridge.ai": {
"command": "atbridge",
"args": ["mcp"],
"env": { "ATBRIDGE_ALLOW_WRITES": "1" }
}
}
}

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